Uber Eats配達パートナーの必要書類【2026年最新版】|自転車・バイク・軽貨物別に解説

Uber Eats配達パートナーの必要書類は、自転車、原付、125cc超のバイク、軽自動車で異なります。

自転車・徒歩は本人確認書類、プロフィール写真、キャッシュカードが基本です。原付やバイクでは免許証、ナンバープレート、保険証書などが加わり、軽自動車では講習修了証明書と適性診断票も必要です。

この記事では、2026年8月時点のUber公式情報をもとに、必要書類を配達方法別に整理し、撮影方法と承認されないときの確認点を解説します。

目次

Uber Eats配達パートナーの必要書類一覧

最初に、自分が登録する配達方法の欄を確認してください。

スクロールできます
配達方法必要書類
自転車・徒歩プロフィール写真、身分証明書、キャッシュカード
原付(125cc以下)上記に加えて、運転免許証、ナンバープレート、自賠責保険証
軽二輪(125cc超〜250cc以下)プロフィール写真、キャッシュカード、運転免許証、ナンバープレート、自賠責保険証、任意保険または自動車共済証書、軽自動車届出済証。外国籍の方は身分証明書も必要
小型二輪(250cc超)プロフィール写真、身分証明書、キャッシュカード、運転免許証、ナンバープレート、自賠責保険証、任意保険または自動車共済証書、車検証
軽自動車小型二輪と同様の車両書類に加えて、貨物軽自動車安全管理者講習の修了証明書、適性診断票

すべての書類は登録者本人のもので、アカウントと名義が一致している必要があります。アプリに表示される提出項目が更新される場合もあるため、最終的には自分のDriverアプリとUber公式ページを確認してください。

配達パートナーの登録全体については、Uber Eats配達パートナーの始め方で解説しています。

自転車・徒歩の必要書類

自転車または徒歩で登録する場合は、次の3点が基本です。

  • プロフィール写真
  • 身分証明書
  • キャッシュカード

徒歩配達は一部エリアに限られます。自転車で登録する場合、車両書類の提出はありませんが、防犯登録を済ませ、実際に使用できる自転車を準備してください。

身分証明書

Uber公式は、有効な身分証明書として次の書類を案内しています。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート

外国籍の方は、在留資格に応じて在留カード、パスポート、指定書などが必要です。詳しくは後述します。

書類はコピーや画面のスクリーンショットではなく、原本を撮影します。結婚などで免許証の裏面に新しい名字が記載されている場合は、表面と裏面を1枚の画像にまとめて提出します。

プロフィール写真

プロフィール写真は注文者にも公開されます。次の条件で撮影してください。

  • 正面を向き、肩から上と顔全体を写す
  • 帽子、マスク、サングラスを外す
  • 背景に他人や物、影を入れない
  • 免許証や証明写真を撮影した画像を使わない
  • 美肌加工や背景加工をしない

顔が暗い、画面の端で切れている、本人以外が写っている写真は承認されない可能性があります。

キャッシュカード

配送料を受け取る銀行口座のキャッシュカードを撮影します。口座名義はUberアカウントの登録者本人と一致させてください。

銀行口座番号を文章で入力するだけではなく、キャッシュカードの写真が提出項目になっています。アプリに表示された撮影範囲と注意事項を確認しましょう。

原付(125cc以下)の必要書類

原付で登録する場合は、本人確認関係の書類に加えて次の車両書類が必要です。

  • 運転免許証
  • ナンバープレートの写真
  • 自賠責保険証

Uberでは125cc以下の二輪車を原付として案内しています。ナンバープレートは、番号全体が読めるように車両へ取り付けた状態で撮影します。

自賠責保険証は、ナンバープレートの情報と一致し、有効期限内であることを確認してください。保険期間が切れた書類や、必要事項が写真から読めない書類は再提出になる可能性があります。

原付での登録と配達準備は、Uber Eatsを原付で始める方法で詳しく解説しています。

125cc超〜250cc以下の軽二輪に必要な書類

125cc超〜250cc以下のバイクでは、次の書類を提出します。

  • プロフィール写真
  • キャッシュカード
  • 運転免許証
  • ナンバープレートの写真
  • 自賠責保険証
  • 任意保険または自動車共済証書
  • 軽自動車届出済証
  • 身分証明書(外国籍の方)

125ccを超えるバイクで配達する場合は、貨物軽自動車運送事業としての届出と事業用登録が必要です。自家用の状態のまま有償で配達しないでください。

任意保険・共済証書は、配達パートナー本人が補償対象になっていることを確認します。家族や配偶者名義の場合は、運転者の範囲が分かる特約の詳細や、関係を証明する公的書類を求められる場合があります。

250cc超の小型二輪に必要な書類

250ccを超えるバイクでは、軽自動車届出済証ではなく車検証を提出します。

  • プロフィール写真
  • 身分証明書
  • キャッシュカード
  • 運転免許証
  • ナンバープレートの写真
  • 自賠責保険証
  • 任意保険または自動車共済証書
  • 車検証

電子車検証を提出する場合は、「自動車検査証記録事項」の写真と1枚の画像にしてアップロードするようUberは案内しています。

125cc超〜250cc以下と250cc超では車両証明書が異なるため、「125cc超のバイク」と一括して準備しないよう注意してください。

軽自動車に必要な書類

軽自動車で配達する場合は、次の書類が必要です。

  • プロフィール写真
  • 身分証明書
  • キャッシュカード
  • 運転免許証
  • ナンバープレートの写真
  • 自賠責保険証
  • 任意保険または自動車共済証書
  • 車検証
  • 貨物軽自動車安全管理者講習の修了証明書
  • 適性診断票

軽自動車は、貨物軽自動車運送事業の届出を行い、事業用車両として登録してから使用します。自家用車のまま配達することはできません。

2025年4月1日以降に軽自動車で配達を開始する新規配達パートナーは、安全管理者講習と適性診断を受け、それぞれの証明書を提出する必要があります。

安全管理者に選任された後は、2年ごとに定期講習が必要とUberは案内しています。古い解説記事ではこの2書類が抜けている場合があるため、2026年の登録では忘れないでください。

外国籍の方に必要な書類

外国籍の方は、Uber Eatsでの就業が認められる在留資格と、それを証明する書類が必要です。

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在留資格主な提出書類
永住者、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、定住者在留カードの表裏、運転免許証・マイナンバーカード・パスポートのいずれか
特別永住者特別永住者証明書の表裏
特定活動(ワーキングホリデー)在留カードの表裏、パスポート、指定書

Uberは、新規登録できる外国籍の方の在留資格を限定しています。「留学」や一般的な資格外活動許可があれば必ず新規登録できるわけではありません。申し込み前に、Uber公式の最新一覧を確認してください。

書類を撮影・提出するときのチェックリスト

提出前に、次の7点を確認します。

  • 書類の原本を撮影した
  • 四隅まで画面に収まっている
  • 文字と番号がはっきり読める
  • 光の反射や指で情報が隠れていない
  • 有効期限が切れていない
  • Uberアカウントと書類の氏名が一致している
  • 複数面が必要な書類は、指示どおり1枚の画像にまとめた

書類を手に持つと、指で情報が隠れたりピントが合わなかったりします。平らな場所へ置き、明るい場所で真上から撮影してください。

必要書類はDriverアプリまたは登録用ダッシュボードからアップロードできます。提出画面に個別の注意が表示された場合は、その案内を優先します。

書類が承認されない原因

写真がぼやけている・切れている

書類の一部が枠外に出ている、文字が読めない、反射で番号が消えている場合は、撮り直して再提出します。同じ画像を繰り返し送らないでください。

名義が一致していない

Uberアカウント、キャッシュカード、保険証書などの名義を確認します。保険の被保険者が家族や配偶者の場合は、自分が補償対象であることを示す特約や追加書類が必要になる場合があります。

車両区分を間違えている

自転車、125cc以下、125cc超〜250cc以下、250cc超、軽自動車では提出書類が異なります。登録した車両区分と、ナンバーや車検証などの情報が一致しているか確認してください。

原因が分からない場合は、Uber Eats配達パートナーに登録できない原因も確認してください。

書類の審査には何日かかる?

Uberの登録要件ページでは、書類の審査と確認に最大72時間かかると案内しています。一方、Uberヘルプには通常2〜3営業日との記載もあります。

これは必ず承認される期限ではありません。写真の不備、名義の不一致、追加確認、提出の混雑などがあれば長引く可能性があります。

提出後は、Driverアプリの書類状況とUberからのメールを確認します。否認された場合は理由を確認してから、該当部分を直して再提出してください。

私が〇年〇月に書類を提出した際は、提出から〇時間後に承認されました。ただし、審査時間は提出状況によって異なります。

提出書類提出日時承認日時所要時間
本人確認書類○月○日○月○日約○時間
プロフィール写真○月○日○月○日約○時間

よくある質問(FAQ)

Q. Uber Eats配達パートナーの登録に住民票は必要ですか?

A. 通常の本人確認では、住民票は基本書類に含まれていません。ただし、家族・配偶者名義の保険で関係を証明する場合など、追加書類として求められる可能性があります。


Q. 健康保険証は本人確認書類に使えますか?

A. Uber公式の現在の本人確認書類の案内は、運転免許証、マイナンバーカード、パスポートです。Driverアプリに表示される選択肢を確認してください。


Q. 必要書類はスマートフォンから提出できますか?

A. Driverアプリから撮影・アップロードできます。書類の四隅、文字、有効期限、名義を確認してから送信してください。


Q. 自転車から原付へ変更するときは再提出が必要ですか?

A. 必要です。運転免許証、ナンバープレート、自賠責保険証など、原付に必要な車両書類を提出し、承認されてから使用します。

まとめ

Uber Eats配達パートナーの必要書類は、配達方法によって異なります。自転車・徒歩はプロフィール写真、身分証明書、キャッシュカードが基本です。原付やバイクでは免許、ナンバープレート、保険、車両証明書などが加わります。

軽自動車で新たに配達を始める場合は、安全管理者講習の修了証明書と適性診断票も必要です。書類の四隅、文字、有効期限、名義を確認し、自分の車両区分に合った書類を提出しましょう。

参考情報

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この記事を書いた人

デリスタ編集部は、Uber Eats・出前館・Woltなどの配達サービスに関する情報を発信する専門メディアです。
実際の配達経験や公式情報をもとに、初心者にも分かりやすく正確な情報をお届けしています。

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